アッと驚くカメ五郎の日々

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悲報

2011-12-06
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本日、12月6日 午後1時20分に非常食が亡くなりました。
原因は「ヘルペスウィルス感染症」の再発でした。

非常食は過去に一度、ヘルペスウィルスの症状が出たことはありましたが
そのときはなんとか回復することが出来ました。
しかし、そのときのヘルペスウィルスはずっと体内に潜伏状態となってしまったため再発してしまいました。

獣医さんが言うには、爬虫類のヘルペスは確立された治療法はおろか、
ウィルスの型さえ未だに確立されていないため、完治させることは出来ません。
栄養剤の点滴やヘルペス薬、そして抗生物質を投薬し、免疫力や抗体力を高めて自然治癒することを待つしかないとのこと。
仮に症状が治まっても、ウィルスは体内に残り続ける潜伏感染となり、再発の恐れは免れません。

ヘルペス薬の投与を行っても、感染しているペルペスの型が違えば効果はあまり望めません。
あくまで気休め、効いたらラッキーというようなところです。
また、抗生物質も頻繁な投与を行うと副作用のリスクが高くなるため、あまり頼ることは出来ません。
今回の治療の際に、これ以上の抗生物質の投与はリスクが高いと獣医に言われ
投与を続けるか否かを相談しましたが、結局、リスク承知で投与を続ける形にしました。その選択が正しかったのかどうかは、今でも分かりません。

獣医さんから、非常食しばらく預からせて欲しいとの要望を受けました。
大学等の研究機関でウィルスの型を調べたり、場合によっては解剖して臓器への症状を見たいとのこと。
もちろん、調べ終わったらきちんと非常食を返すと言われました。
飼い主としてはあまりいい気分はしないが、親身になって治療や相談に乗っていただいた獣医さんの頼み、
それに、ヘルペスウィルスの治療が確立されていないのは、国内での資料が足りないという部分もあるのかもしれない。
今後のリクガメのヘルペス治療に少しでも兆しが出来ればという思いをこめて、了承しました。
そのため、今はまだ非常食の亡骸は私の手元にはありません。

色々と了承の理由を書きましたが、おそらく私自身が非常食が死を受け止めたくないだけだと思います。
研究機関から戻ってきたら、また元気な非常食が帰ってくるなんて思ってしました。非常に浅はかな考え方です。
約七年連れ添ったパートナーにも拘らず、動かなくなった姿から目を背け、受け入れようとしなかった私は飼い主として失格です。

非常食には申し訳ないが、受け入れるまでもう少しだけ時間をください。

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まとめ

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